スポーツジムで使える英会話を学ぼう!

健康志向や筋トレブームに乗っかって、スポーツジムに通い始めた人も多いのではないでしょうか。ジムでできた友人に英語で「今日の目標は?」と話しかけたり、会社の同僚に「最近筋トレに凝っているんだ」なんて英語で伝えられたら、会話の幅が広がりますよね。

今日はそんな、スポーツジムや筋トレにまつわる英会話表現をご紹介します。

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体型を表すフレーズ

膨れたビール腹のお腹や、ブヨブヨの二の腕。こういう「体型の崩れ」を表す英語表現を押さえましょう。欧米圏は体型を表す言葉に敏感なので、あくまでも初対面の人には言い過ぎないように!

・お腹まわりを表す表現

pot belly / potbelly(ポッコリお腹)"belly"はお腹を表す言葉。ベリーダンスのベリーです。肉付きが良いポッコリとしたお腹を表します。その他、"paunch"、"belly paunch"という言い方もあります。

(例)I have a pot belly. (お腹ポッコリしちゃってるの。)beer belly / beer gut(ビール腹)ビールを飲みすぎてお腹が丸く膨れちゃうのは世界共通。そのままの表現なので使いやすいですね。

muffin top (お腹の贅肉)ちょっと面白い言い方がこの"muffin top"。そのまま直訳すれば「マフィンの上側」ですが、実はズボンやスカートに乗っかったお腹の肉を表す言葉です。焼けたマフィンが型からぷっくりとした様子から連想されたスラングです。

この言葉が使えると上級者ですね。(例) I need to loose my muffin top by summer! (夏までにはみ出した肉をなんとかしなくちゃ!)・腕まわりを表す表現flabby (upper) arms(ぶよぶよの二の腕)

二の腕を表す言葉は"upper arm"ですが、ダイエットやエクササイズ関係で使われる場合は"arm(s)"のみでも通じます。

tuckshop arms (女の人のたるんだ二の腕)

"tuckshop"は学校の裏手にある売店のこと。このような売店によくいるおばちゃんの二の腕がたるんでいることから生まれたスラングです。

目的を表す言葉

筋肉を大きくしたい、細くなりたい、健康的になりたい……。周りに宣言することで、より目的に近づきやすくなります。目的を表す英語表現を押さえましょう。"I'd like to~"を文頭につければ「~したい」と表す事ができます。

・体重を落としたい、健康になりたいlose my weight(体重を落とす)be fit and healthy(健康になる)"fit"は「(体を定期的に動かして)健康だ」という意味を表す言葉で、"healthy"はより包括的な「健康」を表します。

"fit and healthy"とワンセットで使うことが多いです。slim down(スリムになる)"diet"という言葉は「食事制限をする」という意味を持つので、ジムで体を動かしてスリムアップするときには使われません。

・筋肉を鍛えたい

build up my body(筋肉をつける)

「ビルドアップ」という言葉は日本語でも使われる表現ですね。

reduce my waist size(腰回りを細くする)tone my stomach(お腹を引き締める)"tone"という言葉は「引き締める」という意味が強い言葉です。get a ripped body(ムキムキになる)

筋肉がはちきれそうなほどムキムキな様子を表す言葉です。

トレーニングプログラムを表す言葉

腹筋をする、ランニングマシンで走る……トレーニングジムに行ったときにすることは千差万別。プログラムを表す表現を集めました。・「何をしているの?」「今日は何するの?」とたずねる表現What kind of workout(training) are you doing?(どんなトレーニングをしますか?)

"workout"、"training"はどちらも「運動」として使える表現ですが、 "workout"は一時的なものも含めるのに対し、"training"は計画性を持った長期的なトレーニングを表す言葉です。

いつもどんなトレーニングをしているのか聞きたい場合は"training"を使いましょう。

What is plan for today? (今日は何をしますか?)

この言葉はトレーニングにかかわらず、今日の予定をたずねる場合全般に使えます。・運動の内容を表す表現Today is my ~ day.(今日は~の日です。)トレーニングでは、ある部位を集中的に行うことがよくあります。

そういうときに便利な表現です。

(例)Today is my arms and abs day.(今日は腕と腹筋を集中的に鍛えます。)ちなみに、"abs"は"abdominal muscles"(腹筋)の略で、よく使われる表現です。

do push-ups(腕立て伏せをする)

do sit-ups(腹筋をする)

腹筋を表す表現には、他に"crunch"があります。"sit-up"は上半身をしっかり起こす腹筋で、"crunch"は肩を丸めて上半身を途中まで起こすものです。

do for squats(スクワットをする)do stretching exercise(ストレッチをする)ストレッチも"exercise"の一種に含まれます。run with a treadmill(ランニングマシンで走る)

lift weights(ウェイトトレーニングをする)

"weight training"という言葉でも通じますが、こちらの方がよく使われます。

頻度、回数を表す表現

運動の内容を伝えたら、それをどれくらいやっているかも伝えたくなります。上記のトレーニングプログラムと合わせて使えば、もっとコミュニケーションが楽しくなりますよ。3 sets pf 15 (reps)(15回を3セット)

"reps"は”repetitions"(反復)の略です。

日本語では「~回を~セット」と言いますが、英語の場合は逆に表します。every other day for about 3 hours(1日おきに3時間ずつ)ジムに行く頻度を表すならこの表現。「三日おき」であれば"every three days"となります。

今日の調子を表す表現

絶好調の日や調子が良くない日を友人やトレーナーに伝えておくことで、自分に合ったトレーニングがしやすくなります。そんな表現を抑えておきましょう。くれぐれも、体調が悪いときに無理をしないように!

out of shape(運動不足)

"shape"という言葉は「形」という意味だけでなく、体調などについても言及する言葉です。

my peak condition(絶好調)

in bad form(調子が悪い)同じく、"form"という言葉も健康や体調全般の「形」を示す場合があります。「今日は調子がよくない」というときに使われる言葉です。"bad"の部分を"good"、"perfect"などに変えて使うこともできます。